麻雀「捨て牌読み」の考察その5、リーチ宣言牌が4-6の場合。

【捨て牌読みシリーズ】対戦相手からリーチが掛かった時、相手の待ちが50%でも読めるようになれば・・・劇的に麻雀に強くなれる。そして面白くなる!これを読んだら「勘で捨てる」のはもう終わり。必要なのは「捨て牌読み」「待ち読み」の麻雀スキルである。第5回はリーチ宣言牌(聴牌宣言牌)が4-6の場合。

 

さて、

 

好評の「麻雀捨て牌読み」第5回。今回でラストである。
捨て牌読みその壱 リーチ宣言牌が5の場合
捨て牌読みその弐 リーチ宣言牌が1-9の場合
捨て牌読みその三 リーチ宣言牌が2-8の場合
捨て牌読みその四 リーチ宣言牌が3-7の場合

 

是非、以前の記事も一緒に読んで頂きたい。

 

捨て牌読みは万能のスキルではない。

 

ビビって逃げまわる者に

 

という鷲巣的思考の人に勇気をもたらす・・・

多少強引な麻雀技である。

 

振りたくなければ、

安牌を切って降りればよろしい。

 

しかし降りてばかりでは麻雀は勝てぬ。

なぜなら、麻雀は、

 

いかに相手を降ろすか?

 

のゲームだからである。

 

相手を降ろせば、相手に上がり目はなくなる。

あとは、ゆうゆうとツモ上がればいい。

(仮に上がれなくてもこちら振り込むことはない)

 

という状態をいかに作り出すか?というゲームなのだ。

 

逆に言えば、

 

いかに降りないか?

 

が重要なのであり、

そのために必要なのが「捨て牌読み」なのだ。

 

もちろん、読みがハズレることだってあるし、
(そもそも麻雀は入り目によって待ちは変わる)

 

全く見当違いのことだってあるし、

 

上手い人の捨て牌を読むのは難しい。

(上級者は迷彩を意識して河を作る)

 

私たちは爆岡のような悪魔でもないし、
透視メガネも持っていない。
相手の手を見通すことなど出来ないのだ。

 

麻雀透視メガネ

 

しかし、

 

考えることが大事なのだ。
相手の手を想像することが大事なのだ。

 

その繰り返しが

あなたを強くする。

 

このブログの「捨て牌読み」は非常にシンプルである。
リーチ宣言牌(聴牌宣言牌)に注意するだけだ。

 

本当はもっと複雑なのだろうけど、
実戦ではシンプルに考えるのが一番いいと思う。

 

役に立てば嬉しい。

 

さて、

 

今回はリーチ宣言牌(聴牌宣言牌)が、4もしくは6のケースである。

 

以下、参考にされたし。

 

■「捨て牌読み」の考察その五。リーチ宣言牌が4-6。

第5回の今回は聴牌宣言牌(リーチ宣言牌)が4もしくは6の場合を考えてみる。
例えばこんな感じの捨て牌でリーチである。

 

捨て牌読み5-1

 

こういう・・・中張牌を切ってのリーチは
なんとなく怖いですなー。

 

以下全て聴牌即リーチだと仮定して話を進めるが、
(ノイズ牌は無視させて頂く)

 

だとしたらこの6ピンの近くには、
必ず牌があるのである。

 

これが捨て牌読みの基本であり、

 

仮に、くっつき聴牌待ちとか、変則待ちとか、
そういうイレギュラーな形は無視させて頂く。

 

イレギュラーな形は、実際に現れる確率的が低いからだ。

(確率的に低いことを考慮する必要はない!)

 

さて、

 

6牌(6万、6ピン、6索)を切ってリーチのパターンを考えてみよう。
※4牌でもいいのだが、裏返るだけであるので省略する。

 

まず、この両面対子型である。

捨て牌読み5-2

捨て牌読み5-3

典型的なソバテン両面のパターン。
6万切りで裏スジである4-7待ち。
あるいは5-8待ち。

 

また、シャンポンからの対子くっつき型。

捨て牌読み5-4

これもあるよなー!一向聴の時にも良くこの形で6万捨てるわー!
図の場合は6万切りの裏スジ5-8待ち。
5万ツモの場合は6万切りの裏スジ4-7待ち。

 

カンチャン型のケースも多いな。

捨て牌読み5-5

このカンチャン待ちからの・・・
3万引き6万切りの裏スジ2-5万待ち。

 

捨て牌読み5-6

このカンチャン待ちからの・・・6万切り。
8万(もしくは9万引き)の、シャンポン8万・ペンチャン7万待ち。

 

このカンチャン対子型もよく見るよな。

捨て牌読み5-7

から、6万切りのカンチャン5万待ち(3色かタンヤオかピンフ変化待ち)

 

捨て牌読み5-8

から、6万切りのカンチャン7万待ち。

 

捨て牌読み5-9

からの、6万切りのシャンポン待ち。
(ピンフ、一通への変化待ち)

 

これらいずれのケースも、6万ソバテン
2-5-84-7が最も危険となる。

 

リャンカンチャン待ちのケースがコレ。

捨て牌読み5-10

6万切り3万待ち。
このリャンカン待ちから6万を切りは、
スジ引っ掛けとなるのでリーチを掛ける人も多かろう。

 

つまり、6牌切り(4牌切り)リーチの場合、
スジの3牌(7牌)は結構危険である!
(即リーだとバレバレなので、バレないように1巡待ってリーチを掛ける人も多い)

少なくとも「スジ!」と言って切れる牌ではないので注意したい。

 

4-6切りリーチにペンチャン型はない。

従って、3-7切りリーチと同じく

 

両面対子型
対子くっつき型
カンチャン型
カンチャン対子型

 

がメインで考えられる形である。
(たまに、くっつき独立型がある)

 

他、色んなケースがある。

実戦では上記のような単純なケースばかりではない。

他メンツや暗刻などが絡んでくるとより一層複雑になる。

 

こんな感じの連続系だと

捨て牌読み5-16

6万切りの2-5-8-3待ちになるし、

 

捨て牌読み5-12

このパターンだと6万切りの1-4-7待ちである。

 

では、6万切りで9万が当たり牌となることはあるか?

 

それは、シャボ待ちか単騎待ちの場合のみである。
(国士無双は除く。笑)

 

つまり、6万が切られてリーチの場合、

 

2-5-8、4-7が最も危険であり、
引っ掛けの3も結構危険。
1は横に伸びている時にのみ危険であり、
9はほぼ安全!と言える。
(これで当たったらゴメンナサイである)

 

もちろん、入り目によって
メンツが出来上がって6万が余るケースもある。
この場合は6万の周りは安全ゾーンとなるが、
捨て牌だけで判断するのは難しい。
(実戦であれば、迷ってリーチなら愚形ソバテン、迷わなかったら好形安全ゾーンと決め打ちするのも可であるが、4-6切りの場合は好形になることが多く、あまり悩む必要がないのでアテにならない

 

この安全ゾーンのパターンは沢山あるが、例だけ挙げておこう。

捨て牌読み5-13

4-7を引けば6万が出て行く。待ちは他。

 

捨て牌読み5-14

からの6万切り。待ちは他のメンツ。

 

捨て牌読み5-15

からの6万切り。待ちは他のメンツ。

 

まあ色んなパターンがあるが、
4-6の回りはメンツになりやすい!というのが特徴である。
つまり、2-8や1-9のケースに比べて他のメンツの待ちである可能性が高い。

 

単騎待ち選択で4-6が残る可能性は皆無に等しいので考えなくていい。
(ドラでもない限り、4-6単騎で待つヤツはいない)

 

結論!

6牌切りリーチの場合、

4-7で待っている可能性は20%!
2-5-8で待っている可能性が24%!
3で待っている可能性が3%
1で待っている可能性が2%
9で待っている可能性が1%

他の色・字牌で待ってる可能性が50%である。
(6万の近くが入り目の場合)

 

同じ論理で、4牌切りリーチの場合、

3-6で待っている可能性は20%!
2-5-8で待っている可能性が24%!
7で待っている可能性が3%!
9で待っている可能性が2%
1で待っている可能性が1%

他の色・字牌で待ってる可能性が50%である。
(4万の近くが入り目の場合)

 

勝負に行くのであれば、
(待ちが分からないのであれば笑)

「2-5-8-4-7(2-5-8-3-6)が相手の待ち!」

と決めてしまってもOKだ。
この2スジだけで当たる確率は44%(浅次郎調べ)。

 

他の牌で当たったら交通事故・・・という考えでOK。
(鷲巣様みたいに豪運に身を任せちゃダメだぞ!笑)

 

交通事故

 

これはよくある話なのだが・・・
この2スジの内、片方が潰れていることがある。
こういう場合は、潰れてない方のスジ1点読みでもいい!
それくらい・・・ソバテンの可能性は高いのだ。

 

どうせ、相手の待ちなど分からんのだ!

勝負手の時はそれくらい思い切って読んでもいいと思う。

 

もちろん、4-6切りリーチの場合は、

好形、しかも点数が高い!

ということが多い。

 

なぜなら、
タンヤオやピンフになりやすいからだ。

 

勝負するときは十分注意されたし。

 

■まとめ。4-6牌切りリーチの場合

・その近くの待ちである可能性は40~50%!

・好形(両面)である可能性が高い!

・勝負するならソバテン決め打ち!

 

ってわけで、

 

4-6牌切りリーチの場合の捨て牌読み・・・役に立っただろうか?

リーチの場合の捨て牌読みシリーズはこれで終わりである。

別の角度から「捨て牌読み」の記事も書こうと思っている。

 

ちょっとだけ期待しつつ、

 

待っててくれ。

 

麻雀捨て牌読みシリーズその6、トイトイの場合。

 

 

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